真冬の体感ハウス
和歌山市のお客様が真冬の体感へお越しくださいました。
「夕食を済ませて、宿泊体感ハウスへ入った時の『温かさ』にびっくりさせられました。
こんな家があったんや!!と二度びっくりでした。」
東京の勉強会で、偶然となり合わせになった席でお会いした方と話をしている内に、家の話が出ました。
「私も家を建てようと思ってます!!」から
それじゃこの本を読んでみませんか?と渡されたのが
女性の方が書かれた本でした。
久保田紀子さんがお書きに成られた、さらに「いい家」を求めての本ですね!
そうです!
その本を渡してくださったのは、マツミハウジング社長松井祐三さんでした。
「やっぱりすごいなぁー」
片時も仕事を忘れない社長がそこにありました。
奥様もお読みになり、最後に、『死ぬ三日前まで』、がありました。
そこを読んで、我が家にも母がおります。
胸に迫るものがあったのでしょう、家で介護できるように準備だけはして置きたい。
主人がこの本に出合う前に、「夏は涼しく、冬は暖かい家があったらいいのになぁ!」と私は言って居りました。
それがあったのです。
涼温な家 を建てる会社があるから行って見よう。
宿泊させて頂き温かでしたが、体感ハウスの方がもっと心地いいですね。
実際に生活しておりますが、生活臭が無いでしょう、
それは二四時間動いている換気装置のおかげなんです。
ペットの臭いも気になりません。
これからは春に向けて黄砂、花粉、PM2.5が舞います
それも換気装置で除去してお部屋の中にきれいな空気としていれてくれるんですよ。
話は尽きません!!
ご主人さまの言葉の中にこんないい家があるのにもっともっと知って欲しいですよね。
是非今度お母様もご一緒に!!
涼温な家の暖かさに満足なさって、お帰りになられました。
説明する、私たちも力が入りましたし、住んでる私が言うのも何ですが、とにかく『気持ちのいい家』の一言につきます。
管理G:近藤
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